先日取り上げた金沢市民サッカー場整備計画に対し、心ばかりではありますが寄付させていただきました。
サッカースタジアムが必要であれば、いかなる障壁をも乗り越えて、自ずと整備は進むはずです。
必要とされるには、自己ではなく他者からその価値を評価されなければなりません。
価値を作る。広める。そしてねだるのではなく勝ち取ること。
求めるのは簡単ですが、求める以上は相応の姿勢を見せなければ、只のわがままにしか過ぎない。
為政者に声を上げるだけでなく、資本を提供してやれば自ずと話は進みやすくなる。一口一口は少額でも数が集まればそれは民意を示す一つの手段にはなる。
今治・広島・長崎・金沢と建設が進んでいますが、基本計画〜着工まで最低3年〜5年ほどは時間がかかる事を考えると、これらに次ぐ存在が残念ながら欠けている状態です。
必要とされている度合いが可視化される「寄付金額」は重要な指標の1つ。どうか広く大きく寄付が集まり、素晴らしいスタジアムが整備されることを祈ります。
金沢市民サッカー場再整備プロジェクト ～新サッカー場を「みんなのホームスタジアム」に～｜ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」
See you soon…！
