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京都サンガF.C 2025シーズン振り返り【スポンサー営業編】

 

2024年と異なり、2025年の京都サンガについて整理するモチベーションはあるが、何分時間が要る。何かを語るには応分のパワーが、コストが要る。特に2025年の様な現象が起きた際には、美談が生まれがちであるが、その様なチープで一時の快楽だけを味わうような「消費」ほど無意味かつリスペクトを欠く行為は無い。

 

どうやら明日から始動で、もう1か月後には開幕らしい。そんな殺生な。時間あるかいな。無理だ。今回はスポンサー営業についてのみ先行して振り返る。

 

 

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京都サンガアカデミー出身海外組リスト(2025夏時点)

 

「アカデミーバス新調します」名目でクラウドファンディングする割にトップチーム所属選手のサイン入りグッズで集金するのは賢くもあり、少しもやもや。

とは言え集まるに越したことはない。未だの方、追加で支援したい方はこちらから。あと1時間ちょい。

 

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京都サンガ2024年度決算解説(速報版) ~大熊GM体制の幕開け~

 

例の如く、京都サンガ(正しくは運営会社:株式会社京都パープルサンガ)の決算を振り返る。

 

"速報版"とした意味合いは以下の3点。

1.全クラブの決算情報が出揃っておらず文字通り速報値にて検証する為、他クラブやリーグ平均値との比較をしておらず不完全

2.昨年同様にサボってしまいそうなのでとりあえずリリース

3.上記の理由から十分な探索ができていない事に対する予防線・自己防衛

 

 

おそらく、京都サンガサポーターという狭き世界の中で、筆者に対する評価は大きく二手に割れるであろう。

一方は「短絡的に決めつける文句言い」。もう一方は「俯瞰的視野から眺め、歯に衣着せぬ物言いをする」。

前者だと思う人間は目の上のたんこぶが如く扱い(当然Twitterアカウントはブロックする)、後者だと思う人間は「なんか鬱陶しいけど、そういう見方もあるか」と寛大な心で視野から消そうとはしない(陳謝)。

 

 

良し悪しではなく、要するに今回は一先ず…の簡素版なのでご容赦をということ。では本題に入りましょう。

 

◆過去記事

【必然のJ1復帰と見えぬism】2021年度 京都サンガF.C. 決算分析+グッズ問題について - +1 プラスワン

 

世界一わかりやすい京都サンガ2022年度決算解説 -絶大なる新スタジアム効果とJ1定着&愛されるクラブの実現へ- - +1 プラスワン

 

京都サンガ2023年度決算解説 -新スタジアム効果の陰り- - +1 プラスワン

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2025年 J1順位予想

 

1位 広島

・希望込み。層が厚いと言い難いが、外国籍枠の空きや資金力など夏場のテコ入れも可能。ジャーメインと加藤次第。

 

2位 鹿島

・練習試合の結果は震っていないが、優勝候補最右翼。タレントは揃っているが。

 

3位 神戸

・もうええでしょう。理由はそれだけではないが、さすがにあのサッカーで三連覇では興醒め。強者故に補強も苦戦。満身創痍のベテランたちがどこまで頑張れるのか?

 

4位 町田

・見事な編成も優勝するイメージが湧かない。あのサッカーで強さを持続するのは至難の業だと思う。人がやるスポーツだからこそ、心を惹きつけるものが必要。町田にはそれが見当たらない。ただ資源はある。

 

5位 川崎F

・手堅く勝ち点3を積み上げていくのでしょう。失点減でポイント増は見えている。山田が夏に海外移籍で失速…が懸念事項か。

 

6位 G大阪

・これまでに列記したチーム同様に、今のJリーグの中では珍しい"まともなチーム"の1つなので。良くも悪くも宇佐美次第。

 

7位 浦和

・アタッカー渋滞と、既存戦力↔︎スコルジャ監督の噛み合わせには疑問。例え理論的には正しくとも、理解が無ければ実践されない。

・CWCが功を奏すか。燃え尽きるのか。

 

8位 名古屋

長谷川健太で手を打つその向上心の無さは、とても世界随一の企業が支配するクラブとは思えない。

・が、ちゃらんぽらんなJリーグの中で一定の計算は立つ。シュミットの怪我とマテウスの復調次第では上位進出の可能性も大。残留は容易に可能。

 

9位 横浜FM

ACL準優勝は立派な成果ながら、サイクルの終わりが見えた2024年。新陳代謝は進まず、懸念事項もスッキリ解消とまではいかず。

・新指揮官と新助っ人次第でブレは上下に大きくなる。このクラブに関しては、親会社の経営不振の余波も避けられない。CFGはどこまで西野体制に関与できるのか。

 

10位 柏

・GKを始めとする課題解決に着手。リカルドロドリゲス招聘も見事。何故なんだい布ちゃん。攻撃こそ最大の守備となるか。後ろの貧弱さと細谷次第。

 

11位 東京V

・主力の残留に成功。2年目のリバウンドを避けるにはフロントや城福監督らのマネジメントがより重要。残留争いは避けられないと予想。

 

12位 湘南

・inとoutが釣り合っていないが今年も凌げるのか山口智

・前線の残留は好材料。ソンボムグンoutは痛い。つまり上福元次第。

 

13位 福岡

・なんだかんだまとまりのあるサッカーをして、40数ptは積めるのだろうが…進むも地獄、退くも地獄。

・敢えてトリガーを引いた中で、一丸となれるのか。

 

 

14位 京都

・非常にボラティリティの高いチーム。外国人助っ人達の活躍次第で順位は± 5変わる。仮に監督交代に踏み切るなら、その時期が何時かによる。

・基本的に安定する訳がない(なぜなら仕組みがない)ので、中位を目指すには、昨年同様に他所がより酷いことを祈るしかない。さすれば残留は叶う。

 

15位 清水

・人件費ベースで言えば残留はマスト。だが指揮するのは秋葉監督。どうなることやら。J1は甘いので、強度にさえ慣れれば凌げるか。ダメならUターン。

・とはいえ金はある。監督交代も可能。今の体たらくのJ1なら残れるか。

 

16位 C大阪

・優勝を掲げながら層の薄かった2024年から、更に薄くなって迎える新シーズン。監督と前線の助っ人は未知数。あの助っ人は…期待できるのか?

・ハマらなければ厳しいが、幸いにも財力があるので早期撤退→巻き返しは可能なクラブ体質。

 

17位 新潟

・これまた未知数。新指揮官&コーチの手腕や如何に。一番の危険性はGK。

・夏の補強等は経済的にもあまり期待値が高くない。となると総合的にこの位置にならざるを得ない。

 

18位 FC東京

・人件費、スカッドを考えればあり得ない話。が、何がしたいのか見えてこないクラブなので痛い目見れば良いと素直に思ってしまったのが選定理由。日本人監督だから、森重ら古株達も受け入れるのかなあ。

・昨年のチームにマルセロヒアンは合うと思うが…

・どんなサッカーがしたいのか、そのフィロソフィーやスタイルが曖昧なままでは。

 

19位 横浜FC

・センターラインが脆弱。そんな装備で大丈夫か勢筆頭株。

・果たして組織で補えるのか?セットプレーで勝ち点を稼げるのか?次第。

・そういう意味では武蔵駒井福森次第か。GKに中村航輔でも連れてくれば話は少し変わるが。

 

20位 岡山

・サプライズを起こすには、センターラインにもう少し強力な選手を。但しコレクティブな守備→カウンターができれば2〜3チームは喰える。目が無いわけではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都サンガ2023年度決算解説 -新スタジアム効果の陰り-

 

2024年の話ではなく、2023年の話です。簡単に。

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